マルチコプター空撮・4K撮影にも対応する長野県松本市の映像制作会社・株式会社ウィンバード【お問合せはTEL 0263-47-1205まで】

長野県松本市の映像制作会社ウィンバードのブランド名はシンクロビジョンと言います。

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Promotion Presentation Sample 1


長野県松本市にございます、株式会社ウィンバードの映像制作部門「Synchro Vision」が過去に制作してまいりました、さまざまなプロモーション映像ならびにプレゼンターション用映像の一部をご覧いただけます。ウィンバードの映像制作の大きな特徴は、まさにこのプロモーション映像にございます。単純にその商品等に関する映像を制作するのではなく、訴求されたい商品そのものに対して、お客様とともに訴求プランを練り上げ、映像のみならず、プレゼンテーション用資料作成や、パワーポイント等の制作・カタログやチラシのようなDTP制作まで、幅広く対応させていただいております。まさに、ワンソース・マルチユースが、ウィンバードの映像制作ブランド=Synchro Visionのメインコンセプトなのです。

EPSON・Label Printer

■イベント用映像

セイコーエプソン株式会社様が、開発中のインクジェットラベル印刷機。2008年・10月に東京お台場で開催された「ラベルフォーラム2008」に参考出品をされました。このイベント会場内において、WINBIRDは、下記動画も含め、開発ご担当者へのインタビュー映像等々、さまざまプロモーション映像・ならびにサウンド制作を担当させていただきました。

さらに、WINBIRDは、会場内におけるEPSON様のブースデザイン設計・参考用のラベルサンプルのデザイン制作も手がけさせていただきました。最新鋭のインクジェっトヘッドを17個搭載したその姿は、未来を示す新時代を示す、デジタルオンデマンド印刷機です。




WINBIRDは、単なる映像制作会社ではなく、さまざまな商品に関します、総合的なプロデュースも可能な映像制作会社なのです。

EPSON・P-7000&P-6000

■店頭訴求用映像

セイコーエプソン株式会社様が、設計・製造をし、エプソン販売株式会社様が、発売しているプロならびにハイアマチュア向けのストレージビューア(フォトビューアー)・P-7000・P-6000に関します、全国のカメラ量販店様向け応訴求映像です。

長野県内3カ所でのロケを行い、モーショングラフィックス映像も交えながら、ストレージビューア・P-7000・P-6000の新機能や特筆すべき性能群をさまざまな角度からご紹介しています。制作にあたっては、事前にご担当者様と綿密に打ち合わせをさせていただき、ロケ地の候補選定から、ロケ・編集・バックサウンドの制作・最終オーサリングまですべてをWINBIRDが担当させていただきました。

このストレージビューア・P-7000・P-6000は、Adobe RGB空間の94%をカバーし、160度の広視野角液晶も搭載さており、160GBの(P-7000の場合) 大容量ハードディスクも搭載された、最新鋭のビューアーです。デジタルカメラの液晶モニターでは判断がつかないような撮影データの細部まで十分に確認できます。

WINBIRDの映像制作は、こういったIT商品に関します、技術的な内容をきちんと把握した上で、お客様のニーズを最大限に考慮した映像創りを、基本コンセプトにおいております。

EPSON・PX-B500・PX-B300

■製品訴求用映像

セイコーエプソン株式会社様が、設計・製造をし、エプソン販売株式会社様が、発売しているビジネスユースの高速顔料インクジェットプリンタに関します販売促進用映像です。

実際の制作過程においては、このプロモーション映像以外にさまざまなテクニカル映像を、実写撮影ならびに、モーショングラフィックス映像を作成するとともに、製品に関するプロモーションツール制作もサポートさせていただきました。





上記の画像をクリックするとEPSON PX-B500・PX-B300のSpecial Siteに移動する事ができます。

EPSON R-D1

EPSON Rangefinder Digital Camera R-D1のプロモーションならびにプレゼンテーション映像です。世の中にはさまざまなデジタルカメラが溢れている中で、異彩の放つデジタルカメラです。WINBIRDにとってこの映像制作には、秘められたさまざまなエピソードがあります。

■Episode-1
最初にご担当者が来社された夜。それはある年の12月末で、その時外は大雪だったのです。シンシンと降り注ぐあの夜の光景を忘れることはありません。

■Episode-2
また、制作途中で担当スタッフが交通事故に遭い突然の戦線離脱。複雑に作成されていたムービーコンポジションデータを二人がかりで解析し終わるのに、丸2日間もかかったという思い出深い映像です。

過去にWINBIRDが制作した全ての映像の中で、シーン構成・映像の美しさ・そして音楽。全てが最も感動深い映像です。これから先、この映像を超える映像作りを目指していきたいものです。

なお、今現在のR-D1は、さらなる進化を遂げてR-D1xGとして成長し続けています。

公式サイトは下の画像をクリック


R-D1xGギャラリーは、下の画像をクリック


:1分48秒:

EPSON MAXART K3

EPSON MAXART K3シリーズ。そのプレス発表(当時の赤坂プリンスホテル)の席で、プレゼンテーションのスタートを飾った映像です。当時は、この映像以外にもさまざまプロモーションサポートを担当させていただきました。当時の最新鋭機種=PX-9500は、今でも現役でWINBIRDの大判出力をサポートしてくれています。

顔料インクに対する大幅で画期的な改良がなされ、ブラック系インクがこの時から3種類になりました。それこそがまさに、K3の語源なのです。ブラック・ライトブラック・そしてグレーと3種類のブラックインクの搭載で、それまで大判プリンタやインクジェットプリンタが苦手としていたグレースケール画像の階調表現や肌色の質感が格段に向上いたしました。

私どもWINBIRDは4名のスタッフで当日の赤坂プリンスでのプレゼンターションをサポートさせていただき、おかげさまで、プレス発表は大成功をおさめました。今
このMAXART K3シリーズは、さらなる飛躍と進化を遂げて、現在の最新鋭機種=EPSON MAXART PX-H10000・PX-H8000へと確かな技術の伝承が行われています。私たちWINBIRDにおける映像技術は、EPSON MAXARTシリーズとともに成長してきたと言っても過言ではありません。


:1分00秒:

EPSON & AutoCAD

CADの世界では知らない人はいないアプリケーション=AutoCAD。そのアプリケーションとEPSON MAXART PX-6000Sとの関係を分かりやすく描いたインタビュー映像です。(発売元である、AutoDesk社とエプソン販売様のご協力を得て制作)ここに掲載しているのは、その冒頭部分のオープニング映像です。

時代はどんどん進化しており、現在のバージョンはAutoCAD2010です。EPSON MAXART シリーズは4色機もありCADのような専門的な分野も網羅する大判プリンタなのです。


EPSON MAXARTの中で、CADに最適なMAXARTは、PX-9550S・7550S・6250Sです。4色機ではありますが、驚くほど綺麗で高精細な出力が可能であり、速度はK3インクを搭載した上位機種よりも遥かに高速です。

:57秒: